代表取締役:藤田武
私は臨床検査技師として20年以上、循環器領域を中心に超音波検査に携わってまいりました。これまで小規模クリニックから大規模病院まで、さまざまな医療機関で1万件以上の心エコー検査を担当し、診療の一助となる情報の提供に努めてきました。
また、糖尿病ケアチームの一員として動脈硬化評価に携わるなど、検査の視点から診療を支える経験も積んでおります。
臨床の現場では、エコー検査の結果が診療方針を大きく左右する場面を数多く経験してきました。超音波検査は患者様の体に負担をかけずに多くの情報を得ることができる検査です。臨床において非常に重要な役割を担っていると感じています。
近年、医療現場における超音波検査の重要性はますます高まっています。その一方で、専門技師の不足や業務負担の増大といった課題も見られるようになっています。こうした課題を少しでも解決し、専門技術を持つ技師が医療現場を支える仕組みを作りたいという想いから「株式会社Sono Bridge」を設立しました。
社名の「Sono Bridge」には、超音波検査(Sono)を通じて医療機関と専門技術をつなぐ「架け橋(Bridge)」になりたいという願いを込めています。
これからも、患者様が安心して検査を受けられる環境づくりと、医療機関の皆様に信頼していただける検査体制づくりに貢献していきたいと考えています。
【職歴】
加納総合病院(2003年12月〜2008年9月)
・検体検査・生理検査・超音波検査(心臓・腹部・頸動脈)を担当
大阪急性期総合医療センター(2008年9月〜2025年6月)
・循環器エコーを中心に担当
・主任・主査として管理業務にも従事
・超音波装置の機器選定、システム導入・運用構築を経験
【保有資格 】
・臨床検査技師
・日本超音波医学会認定超音波検査士(循環器)
【学会発表】
・大動脈弁に発生した乳頭状線維弾性腫の一例
・経胸壁心エコー図検査にて偶然発見された乾酪様僧帽弁輪石灰化の一例
・大動脈二尖弁に穿孔を生じた感染性心内膜炎の一例
【講演】
大阪糖尿病患者教育担当者研修会(ODES)
大阪臨床検査技師会